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2020.03.13 メディア

UrbanSafari(アーバンサファリ) Vol.14 3月13日発売号

 

 

奇をてらったような服はご免だが、気のきいたデザインや素材で新鮮さは味わいたい。
そんなときにお誂え向きなのが、NYスタイルが息づく〈ポール・スチュアート〉の新作。なにしろどの服も素材が軽やかで、新鮮さを感じる染色や加工が随所に盛りこまれたもの。
しかもシルエットはスタイリッシュ。さすがにNYブランド、出来が違う。

 

 

 

男らしさの演出にはうってつけなM-65型フィールドブルゾン。しかし、その多くはミリタリーテイストの強いゴワゴワの生地で、大人が着るには男くさすぎることもある。ところが、これはそうしたクセの強さはゼロ。ボディの生地には、見た目にもしなやかなハイカウントファブリックを使用。軽量ながらしっかりとした張りがあるので、シルエットが引き立つのがポイント。一方で、ほんのり玉虫色の光沢が浮かぶ生地染めにより、高級感も印象づけられる。上品なスカーフが似合うのもありがたい。

 

 

 

ミリタリーテイストのブルゾンだが、伸縮性に優れたストレッチ素材ゆえに動きやすさ抜群。空気が冷たい早朝や夕方の羽織りものにもうってつけだろう。そんなテクニカルな素材ながら、風合いはコットンライクでマットな仕上がり。大人の落ち着きあるネイビーを纏いながら、モダンなお洒落が楽しめそうだ。

 

見るからに軽快なこのトラウザーズは、表面を起毛させたコットンストレッチピケ素材。高級感がありながら伸縮性バツグン。足取り軽く歩けそうだ。シルエットは脚が美しく見える細身のテイパード。裾幅が細いのでスニーカーに合わせてもバランスがいい。股上はやや深めの設計で、大人が安心して穿ける点も嬉しい。

 

こちらのブルゾンは、ブラックでより落ち着き感のある着こなしを楽しめる。フラップポケットに加え、左右の胸に縦ポケットも付いたマルチポケット仕様。見た目のアクセントになると同時に、収納力も高い。ウエストにはドローコードも備わっており、調節によってシルエット変化を楽しむこともできる。

 

マイルドな発色と柔らかな風合いが目を引く秘密は、その素材。コットンとリネンの混紡素材で、なおかつ2色の色を撚った杢糸を使用。このうえなく優しい手触りと味わい深い色合いが楽しめる。首まわりもタイトすぎない、少しゆるめな設計。ブランドを象徴するロゴもボディに映える配色で、リラックス感の追い風に。

 

 

 

ジャケット姿を春らしく見せたいときは、軽い素材を選ぶのが近道。麻の一種であるラミーをバスケット編みジャージに仕上げたこの1着は、まさに“春らしさ魅せ”にお誂え向き。しかもボディは、シーズナルカラーの“椿ピンク”。華やかながら気負った印象を与えない色彩もまた、大人らしい春の演出にちょうどいい。

 

春は、休日らしいジャケットスタイルの演出に活躍するポロシャツ。Vゾーンから見えるこの色使いで、季節感を印象づけるのはどうだろう。甘撚りの糸を用いた鹿の子生地を採用した1着。この生地によって見るからに優しい風合いに。第一ボタンを開けたときの立体感にこだわった設計ゆえ、ジャケ映えは抜群。

 

こちらのジャケットは、合わせる装いを選ばないネイビーとライトグレーに加え、オリーブもラインナップ。いずれも芯地を極力省き、背抜きで仕立てたアンコン仕様。表地に加え、裏地にもストレッチのきいた素材を採用しているので、締めつけ感なしの着心地に。街への外出はもちろん、春旅の相棒としても重宝しそうだ。

 

春とはいえ、カラーパンツを穿くのは少し勇気がいる。しかし、このトラウザーズは、ボールバイオ加工という特殊な製法でほんのりフェード感のある色調に。シルエットもすっきりとした細身のテイパードだからさらりと穿け、春を感じる装いを気軽に楽しめる。ストレッチがきいているので、しゃがむのもラクだ。

 

 

 

シアサッカーの爽やかさには惹かれるが、カジュアルすぎて着られる場所が限られそう? いえいえ。実はこのジャケットは、サッカー調のニット素材をストライプ柄に仕上げた1着。都会的なジャケパン姿だって気軽に楽しめる。さらに、カットソー素材の柔らかさが味わえるよう、背中に縫い代のない一枚取りに。また、ラペルの裏側の隠しダーツで、胸まわりが立体的に見えるのも特徴。ニットジャケットであることを感じさせない美シルエットは、こうした技ありの仕立てなくしては実現できない。