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2020.04.24

Monthly New York Report 2020 4(APRIL)

Edit. FUTURE INN

 

 

ポール・スチュアートの服を愛してくれている皆さまに、「今のNYの状況をポジティブに伝えたい」と、ポール・スチュアートのクリエイティブディレクター、ラルフ・オリエンマからメッセージです。

 

 

物事には必ず良い面があり、今回の事態を乗り越えることで、私たちはさらに強くなるでしょう。ポジティブでいること、ルールに従うこと、そうすれば大丈夫です。

 

NYは閉鎖されており、小売店はみな休業しています。Paul StuartもECサイトだけ稼働しているのですが、このような状況下でも商品への需要はあります。

 

そのことが私に希望を与えてくれ、ビジネスを再開するときもきっと大丈夫だろうと思わせてくれます。

 

Stay safe. I Love Japan.

 

 

ラルフ・オリエンマが、MADE ON MADISON(MOM)を語る

 

STYLE LESSON for MEN Vol.2 鴨志田康人流ウェルドレッサー術で、ポール・スチュアートの日本におけるディレクターの鴨志田康人がコーディネートで使ったシルクカシミヤのリバーシブルスカーフが、“MADE ON MADISON”と呼ばれている手縫いのものです。

 

MADE ON MADISON(MOM)は、NY・ミッドタウン45丁目にあるポール・スチュアート本店上の工房でハンドメイドで作っているスペシャルな商品で、現在は、ローブ、パジャマ、ナイトシャツ、ドローストリングパンツ、スカーフなどをラインナップしています。

 

 

ラルフ・オリエンマは、「“自社の工房でローブを作る”ということを始めたのは1958年から2010年まで社長兼最高経営責任者を務めたクリフォード・グロッドで、少なくとも30年は続いています。この自社工房で商品を作るというアイデアを現CEOが気に入り、MADE ON MADISONが誕生したのは3年前のこと。現在は店内に販売スペースがあり、Mr. PorterやBergdorf Goodman向けにも販売しています」と説明します。

 

 

スペシャルな素材を熟練の職人たちが丹念に作り上げるMOM

 

さらに、「商品はパターン(型紙)作成から生地の裁断まですべて手作業で行っていて、既製品のほかにカスタムも行っており、お客様のサイズに合わせたものを提供しています。鴨志田さんが気に入っているスカーフは秋冬向けに展開しているもので、両面でシルクとカシミヤという異なる素材を使っています。シルクはビンテージのアーカイブから複刻したものをイタリアやイギリスでプリントしたり、シルクの柄はイタリアのコモやイギリスにあるシルク工場と一緒に開発しています」と付け加えます。

 

旅行や出張でNYへ行かれた際、あるいは国内のポール・スチュアート店舗で、ぜひ「MADE ON MADISONを見せてください」とひと声お掛けください。