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2020.07.10

鴨志田康人流ウェルドレッサー術 鴨志田康人が考える「日本の夏ビジネススタイル」今、心がけたいのは気持ちが昂ぶる装い

 

自粛生活から社会が動き始めて、「ドレスアップしたい」という気持ちが強まったというビジネスマンが注目しているのが、気が引き締まって背筋が伸びるようなビジネススタイル。ポール・スチュアートの日本におけるディレクター鴨志田康人は、「今日は仕事という朝に、きちんと身だしなみを整えると、自ずとリズムが生まれてポジティブになれる効果があります。家にいる時間が長かったので、余計そういうメリハリを求める人は多くなっているはず。外出するときこそ、“コミュニケーションのためのよそいき着”を楽しみましょう」と、日本の夏に一番リアリティがあるビジネススタイルを提案します。

 

Photo. Shimpei Suzuki / Text. Makoto Kajii
Edit. FUTURE INN

 

 

ジャケットを脱いでも見映えのするカラーリングや着こなしを意識

 

四季のある国に生きる私たちだからこそ、旬の食べものをありがたくいただくように、旬の素材を着て愉しみたい──夏のスーツならモヘヤやハイツイスト(強撚)の汗をかいてもシワや着崩れにくい素材を、あるいはリネンやコットン、シアサッカーなど夏ならではテキスタイルの持ち味を。“四季を纏う”ことは、おしゃれの醍醐味の一つです。

 

鴨志田は、「自粛生活中にワードローブの断捨離をした方も多いと思いますが、今の鬱々とした気分に負けないように、明るくきれいな色を着たり、清潔感のあるものを身につけたり、気持ちが昂ぶる装いを心がけたいもの。さらに日本の夏に対する工夫として、単にネクタイを外した着こなしではなく、イタリアンカラーのようなすっきりと色気のある襟元や、トレンドのアースカラーでのトーンオントーンなどを、ポール・スチュアートのファンにはぜひ取り入れてほしいですね」と推奨します。

 

 

 

ポール・スチュアートのスタッフ、杉田康輔が着るのは、リネン特有のシャリ感とコットンのナチュラルな肌触りが楽しめるリネンタッチのサマーブレザー。着こなしは、アメリカントラッドを意識してマドラスチェックのパンツを合わせましたが、ボトムスを紺にしてシャープに見せたり、白をはいてオフシーンの粋な格好良さをアピールするなど、様々なコーディネートが演出できます。前を開けてカーディガンジャケットのように羽織ると、リラックスしたムードを醸し出せるのも“4つボタン1つ掛けダブル”の魅力です。

 

 

■リネンコットンハイツイストメッシュジャケット

世界に誇る毛織物の一大産地、日本の尾州で織り上げたコットンリネン生地を使用。凹凸感のある素材は、凸部分がリネン、凹部分がコットンになるように織られているのが特徴で、防シワ、通気性、清涼感を高めます。

 

■MOF刺繍入りコットン無地Tシャツ/アイコンTシャツ

左胸にブランドアイコン「MOF(MAN ON THE FENCE/マン・オン・ザ・フェンス)」をワンポイント施しているシンプルTシャツ。“ジャケット+白T”というヌケ感のあるクールビズスタイルにぴったり。

 

■ウールリネンチェックトラウザーズ

ポール・スチュアートの洗練されたラグジュアリースタイルが凝縮された、数量限定ラインのトラウザーズ。タータン調のオリジナルチェック柄は、上品なダークグリーンをベースにブラックネイビーとブルーが入り、マスタードでペンを入れている絶妙な雰囲気。

 

 

 

 

ギンザ・タイムレス・エイト店長の森田 匠がチョイスしたのは、ビジネスシーンに新鮮に映える、季節感のある色を主役にしたカラーリング。夏のビジネスウェアにカーキやオリーブ、ベージュなどのアースカラーを巧みに取り入れて、脱いでも様になるきれいな色のスキッパーをプラス。梅雨時のじめっとした空気を吹き飛ばす爽快感が楽しめます。「普段のビジネススタイルは紺かグレー」という方にぜひトライしてほしいトーンオントーンのシックな合わせです。

 

 

■ウールリネンハウンドトゥースジャケット

イングランド南西にある老舗服地ブランドの千鳥格子のチェック柄を採用したテーラードジャケット。ウールとリネン素材の織りなす、天然素材特有の素朴さも魅力のアンコンジャケットは、軽く快適な着心地を体感する次世代のジャケットです。

 

■ストレッチコットンピケトラウザーズ

スタイリッシュに魅せてくれるスキニーテーパードのトラウザーズは、ポリウレタンを極少量混紡したストレッチ性があり、伸長回復効果によって快適なはき心地を実現します。

 

 

 

 

ポール・スチュアートのスタッフ、植木孝之が着るのは、機能性をふんだんに取り入れた素材を使用した「STUART'S TRAVELER」のスーツ。ジャケット単品、スラックスのみでも着られるので、タフに働くビジネスマンにはとても便利で、さり気なくおしゃれを感じさせる素材の良さが光ります。Vゾーンは、最初からネクタイを必要としないイタリアンカラーシャツで、ほどよくリラックス感もアピール。ジャケットを脱いでも襟元の表情がとてもきれいです。着こなしのアクセントはリボンベルトで、トラッドな雰囲気に大人のヌケ感をプラス。革ベルトだと重く感じさせる夏ならではの軽快な自己主張です。

 

 

■「STUART'S TRAVELER」VBC スーパーソニックウールメッシュスーツ

高品質・高級ウール織物の産地として有名なイタリア北西部・ビエラ地区の老舗「Vitale Barberis Canonico(ヴィターレ・バルベリス・カノニコ)」のファブリックコレクション「VBC SUPERSONIC(スーパーソニック)」を採用。自然な伸縮性と弾力性により、身体の動きに合わせてナチュラルにフィットする快適な着心地はぜひ体感してほしいもの。ジャケットはスタンダードなノッチドラペルのテーラードジャケットで、パンツも同じくスタンダードなノータックに少しテーパードしたきれいなシルエットです。

 

■「STUART'S TRAVELER」イージーケアロイヤルオックスフォードドレスシャツ/イタリアンカラー(形態安定)

ノーネクタイ仕様に合わせて、ワイドなイタリアンカラー(ワンピースカラー)を採用した長袖ドレスシャツ。美しいロール返りを演出しながら、さらに表から留めが見えないように比翼ボタンダウン仕様を採用しています。

 

■リボンベルト

剣先に「MAN ON THE FENCE」の刺繍を施したリボンベルト。トラウザーズのベルトループに通して前に垂らした際に、刺繍が見えるようにデザインして、スタイリングのワンポイントアクセントに。

 

■レザークラッチバッグ

牛革にキリコスタと呼ばれる型押し加工を施したレザークラッチバッグ。B4サイズまでしっかり入るビジネス対応できるデザインで、L字型のファスナー配置により、中の荷物が取り出しやすい設計。

 

GINZA TIMELESS 8(ギンザ・タイムレス・エイト)

東京都中央区銀座8-8-9 9F
Tel.03-5537-6125
営業時間11:00~20:00
不定休
https://www.ginzatimeless8.com