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2020.09.25

MADE TO MEASURE SPECIAL 2020-2021 ディレクター鴨志田康人のメイド トゥ メジャーが
完成! 自分のワードローブにない色のスーツを着る愉しみ

「MADE TO MEASURE(メイド トゥ メジャー)の魅力は、オーダーするときに担当者との会話を楽しむこと、出来上がりを待つ間にどんなスーツに仕上がってくるかを想像すること、そして、出来上がりに袖を通して、さぁどうやって着こなそうかとイメージを膨らませること」と語る、日本におけるディレクターの鴨志田康人が、ポール・スチュアートのメイド トゥ メジャーに初挑戦。待つこと約1ヶ月半、ついに手元に届きました!

 

Photo. Riki Kashiwabara / Text. Makoto Kajii / Edit. FUTURE INN


 

まさに「This is Paul Stuart」カラーのイタリア製生地を纏う

 

──生地選びのときにかなり迷われていましたが、選んだイタリア製の生地はいかがですか?

 

鴨志田 ポール・スチュアート秋冬コレクションのために自分が選んだ生地なので、好みなのは当然ですが、今の季節に合った独特の柔らかいトーンが思ったよりモダンに見えて面白いですね。


 

──生地見本で見たときより、スーツに仕上がってみると柔らかさがより伝わってきます。

 

鴨志田 ポール・スチュアートのオーダーは初めてだったので、あえて自分のワードローブにない色味の生地を選びましたが、こういう色のスーツを着るのは人生初です。自分の目がまだ慣れていないので、しっくりきていないんですが(笑)、これだけ特徴がはっきりしていると、タイドアップから着くずしまで、いろんなバリエーションで着こなせますね。

 

──オンもオフも自在にコーディネートできると?

 

鴨志田 はい、ビジネスウェアの定番のネイビーやグレーは、タイドアップしてきれいに着るのが正解なので、なかなか着くずしは難しいもの。逆にこういうトーンの色は、エレガントでフォーマルに見えがちですが、カジュアルにも着こなせます。スーツではもちろん、ジャケット単品やパンツ単品でも使えますよ。

 

──スーツの達人である鴨志田さんでも、まだまだ未踏の地はあるんですね。

 

鴨志田 仕事柄、新しいものにチャレンジしないと新しい提案もできないので、いろんな服を着るようにしていますが、この色味は“自分のカラーパレット”にないのでとても新鮮です。この色をマスターして、自分の身体に馴染ませて色を増やしていきたいですね。


 

パンツの裾幅22cmは、アグレッシブに、NYスタイルの70年代風をイメージ

 

──ジャケット、パンツのフィット感はいかがですか?

 

鴨志田 まずジャケットは、着用してみると、自分のなで肩にきれいに沿って、変なたすきジワ(正面から見て首の付け根から脇の下へ向かって、たすきをかけたように斜めに入るシワ)も出ていないし、抱きシワ(腕を下げたときに背中側のアームホールの下付近にできるシワ)もなくてきれいな仕上がりです。

 

──日本人はなで肩が多く、既製服だと、たすきジワが気になることがありますね。

 

鴨志田 フィッターの腕の見せどころですね。それと、ジャケットののぼり(ジャケットの衿が肩から首にかけて吸い付くようにのぼっていき、胸がきれいに収まる)も素晴らしい。上手く補正が効いています。


 

──パンツはいかがですか?

 

鴨志田 自分は日本人特有の平尻ですが、お尻の余りをすっきりカットして、尻ぐり(ヒップのトップから股の真下までの距離)も適正なので、快適な穿き心地に仕上がっています。

 

──パンツのシルエットがモダンでカッコいいです。

 

鴨志田 通常ならパンツの裾幅はテーパードの19cmがオーソドックスですが、自分は22cmのストレートカットにしました。NYスタイルの70年代風をイメージして攻めた裾幅にしましたが、この裾幅だとドレスシューズからスニーカーまで幅広いスタイルに対応できるのです。


 

カジュアルは、白Tで爽やかに、ドレスは、大好きなピンクでタイドアップ

 

──カジュアルもドレススタイルも、さすが“鴨志田スタイル”です。

 

鴨志田 カジュアルはインナーを白Tにして、色はスカーフで。足元はバーガンディーのチャッカブーツを合わせました。

 

──ドレスの着こなしのポイントは?

 

鴨志田 このイタリア製生地は、ベージュの温かみとグレーの陰影をミックスした“トープ”と呼んでいいニュアンスあるカラーですが、こういう茶色がかった濃い灰色は、どんな色ともマッチします。茶色に基本はブルーですが、「ブラウンに合わせるピンク」が好きなので、ピンクのシャツを選びました。


 

──ネクタイのジオメトリック柄も素敵です。

 

鴨志田 ネクタイは2021年春夏コレクションの新作で、イタリアのネクタイ生地工場のアーカイブルームの莫大な資料の中から選んで配色をアップデートしたネクタイをチョイス。今は、ジャガードの重々しさよりプリントの軽さがオススメなので、Vゾーンにはプリントタイを合わせてください。ネクタイだけでもガラッと気分が変わりますよ。

 

 

ポール・スチュアート「メイド トゥ メジャー」キャンペーン開催中!

 

2020年9月30日(水)まで、ポール・スチュアート全店舗で「メイド トゥ メジャー」キャンペーンを開催中です。
キャンペーン期間中は、メンズ・ウィメンズそれぞれ特別価格にてご案内。

 

メンズは、オーダー時のアップチャージ金額、通常 スーツ¥10,000(+TAX)、ジャケット(一部)¥7,500(+TAX)のところ、無料にて承ります。
ウィメンズは、オーダースーツの仕様オプションにかかるアップチャージ金額、通常 ¥8,000(+TAX)のところ、無料にて承ります。

※仕様オプション:本切羽¥2,000 (+TAX)・内ポケット仕様¥5,000 (+TAX) ・フラワーホール追加 ¥1,000 (+TAX)
ぜひお近くの店舗へ足をお運びいただき、ポール・スチュアートの上質なスーツをお試しください。

 

開催期間/2020年8月19日(水)~9月30日(水)
対象店舗/全国のポール・スチュアート店舗